外資系で求められるスキル

外資系で求められる人材スキルとはどのようなものなのでしょうか。

外資系で求められるスキル

外資系で求められるスキル

このエントリーをはてなブックマークに追加

外資というと実力社会でかっこ良いというイメージがあると思いますが、外資系企業に転職を考えているなら、外資で求められている人材像を把握する必要があります。
まず外資系企業は日本企業よりも自立が求められるという点を挙げることができます。
それでただ指示を待って動くのではなく、自ら仕事を生み出せるようなスキルが必要だといえるでしょう。
さらに外資系が日本の企業と違う点としてはスピードです。
日本の企業などでしたら、事前に根回しをして万全に体制を固めた上で何かを決定することが必要であったりしますが、外資系では組織がフラットなケースが多く、何かを提案してボスが承認したらすぐに仕事がはじまったりと、仕事のペースがあきらかに早くなっています。
さらに外資系の特徴としては時間管理スキルが求められるという点があります。
仕事量はあくまで自分で調整しなければならないことも多く、自分ですると決めた仕事に関しては期日までにきっちり行うことが求められてきます。
また日本の企業と大きく違う点として、自己主張が重んじられるという点です。
日本ではイエスマンのような上司に同調するような人材が求められる傾向がありますが、外資系でははっきりと意見を相手に伝える必要があります。
そしていうまでもありませんが、英語のスキルも需要です。
読み書きは問題ないけれど、会話がなかなかうまくいかないという方もいますが、外国人スタッフと直接はなしたり、意見を交換するうえで英会話スキルというのは欠かすことができません。
しかし最近景気の影響などもあり、海外からの駐在が減っているので、外国人が直属の上司といったポジションの企業が減ってきています。
それで直属の上司が外国人ではない場合には、読み書きがある程度できれば十分に対応できるので、求められる英語スキルはそこまで高くありません。
海外営業事務や貿易事務など定型文書のやりとりがメインの場合には、TOEIC500点位でも転職に成功できたというケースもあります。
しかしその分転職において重要視されているのが、ビジネススキルや経験になりますので、まったく新しい分野に転職するという場合には成功率も低くなってしまうことでしょう。
このように外資系では傾向が以前と少し変わっている部分もありますので、英語にそこまで自信がなくても挑戦することができるでしょう。
しかし企業のグローバル化などでどこの会社でも英語スキルはある程度求められていますので、英語スキルを身につけておいても損はありません。